superfw32165’s blog

始まるんじゃない、始めるんだぜ!

悩むのって正直しんどい。

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皆さんこんにちわ。

いかがお過ごしでしょうか。

 

 

 

暦的にもうすぐ春なのに

あったかくなったり、寒くなったり、

忙しいですね。

 

 

 

今回は悩みについて自分の考えを

書いていこうかなと思います。

 

 

 

最初に言いますが、

私は、ものすごくピンキリな人間です。

好かれる人にはめちゃくちゃ好かれるし、

(そう思ってます。そうであってくれ。)

嫌われる人にはすごく嫌われます。

(これは事実です。悲しいですが。)

 

 

 

みんなに愛想よく接す事はできないし、

人の一つでも嫌いなところ見つけたら、

いろんな嫌だと感じてしまうことを

見つけてしまう人間ですし、

めちゃくちゃそのことについて愚痴ります。

 

 

 

直そうと現在進行形で頑張ってますが、

まだまだガキなのでまだ無理です。

 

 

 

みんな平等に接してる人を見ると、

「すごいな〜」「ああなりたいなぁ」と

思うばかりです。

 

 

 

そういう生き方をしていると、

自然と自分の悪口なんかも耳に入ってきます。

 

 

 

自分は昔から悪かった事引きずるタイプで、

今でも失敗したり、嫌なことがあったら、

引きずることもあります。

 

 

 

でも、人から

どう思われてるんだろうとか、

失敗しないようにしない

とって思ってたのが、

 

 

 

「悩むのだるくね?

 

 

って思うようになりました。

 

 

 

いつまで経っても

悩んでてもなにも変わらんし、

そもそもそんな時間が

無駄な時間だなと思いました。

 

 

 

もちろん失敗したら、

もう一度その失敗しないように

改善しようと意識します。

ですが、悩むことは少なくなりました。

 

 

 

誰かが昔テレビで言ってたのですが、

「どうにでもならない事はどうでもいい事」

って言葉が自分の頭の中に浮かびました。

 

 

 

調べてみたら、

The blue heartsの「少年の詩」

っていう曲の歌詞でした。

 

 

 

どうにもならない事って

人間関係だったり、

環境だったり、たくさんあると思います。

 

 

 

そのどうにもならない事を

変えようとするから悩んじゃう人

って多いんじゃないですか?

 

 

 

悩み解決するには、バッサリ縁切るか、

自分のメンタル強くすることぐらいしか、

自分は考え付かないです。

 

 

 

綺麗事かもしれませんが、

この考えを持つようになってから、

すごく生きやすくなりました。

悩まなすぎるのもダメだし、

悩みすぎるのもダメです。

ちょうどいい感じに悩んで、

バランスとっていきましょう。

(俺もできてないですが、、、)

 

 

 

とりあえず嫌いな奴の愚痴言って、

盛り上がってスッキリして、早めに寝ましょうや。

 

 

 

それでは終わります。ならね〜

負けざるを得ないから、負け方を選ぶ。

お久しぶりです。

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

 

 

最近話題になってる「コロナ」のことに

ついて書いていこうと思います。

 

 

 

学校が休校になったり、

トイレットペーパーなどが品薄になったり、

自分の周りでもバイト先で社員を

はじめとする、多くの人が忙しくしてるのを

見ていると

 

 

 

他人事ではないことを実感している

今日この頃です。

 

 

 

まあ、あれだけテレビで報道されてて、

SNSなどでいろんな情報が散乱してれば、

不安になる人も多いに決まってますよね。

 

 

 

ただ、自分が思うことは、

最善尽くして、感染してしまうのはそれはしょうがなくね?」って思ってしまうんですよね。

 

 

実際感染力はとても強く、

どこに潜んでるかわからないから、

とても怖いものだと思います。

 

 

 

 

でも、普段はあまり気使わないような

手洗いうがいとか、食事とか睡眠とか

に気を使って、

病気にならない確率を

高めていくことしかできないと思います。

 

 

 

現在サッカー界で世界最高の監督

と言われてる、ジョゼップグアルディオラ

こんな言葉を残しています。

 

 

 

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負けざるを得ないから、負け方を選ぶ。

 

 

結局サッカーも勝ち続けることはできないし、負ける時もあります。

 

 

 

人生って運に左右されるもんなんですよ。

 

 

 

でも、それをただ指くわえて

待ってるだけじゃなくて、

 

 

 

勝つために確率を高める努力は

していかなければならないと、

今回のニュースを見て感じました。

 

 

 

とりあえず皆さん、

家でゆっくりしましょう。

 

 

 

昼から酒飲みながらネトフリで

映画見ましょう。

 

 

 

それでは良い週末をお過ごしください!!!

 

 

青春のすべて。

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どうもお世話様です。

昨日13日は成人の日でした。

新成人の皆様おめでとうございます。

 

 

 

自分は高校サッカー選手権の決勝

を見に行きました。

 

 

 

自分自身も高校はサッカー部で、

選手権が特別な大会なのは認識しています。

 

 

 

実際にスタジアムに行くと、

高校生はもちろん、

老若男女さまざまな世代の方が

スタジアムにいらしてました。

 

 

 

どちらのチームかのファンではないけれど、

試合を見て、魅了され、高校生たちが必死に

プレーしている姿に心打たれるのだなと感じました。

 

 

 

誰もが自分が主人公のドラマを持っていて、

頑張っていた青春時代を照らし合わせたり、

落ち込んで日々を過ごしていた人でも、

高校生たちに勇気をもらい、

前向きに頑張ろうと思わせたり、

スポーツにはとても大きな力が

あるのだなと思いました。

 

 

 

ただ、SNSを見て一つ疑問だったのが

青森山田静岡学園は地元の人が

少ないことに対しての批判が

多かったと思いました。

 

 

 

地元の選手で構成された高校を応援したい

と言う気持ちはわかりますが、

県外から知らない土地に移り、親もいない、

自分を律して生活しなければならないことを

高校生から行うというのは

とても簡単なものではありません。

 

 

 

親にお金を出してもらってる、

友達が応援してくれてる、

いろんなことを考えながら、

覚悟を持ってその場所に来てます。

 

 

 

生まれた場所で判断するというのは、

とても日本人的で閉鎖的な考えではないかと

自分自身は思いました。

 

 

 

県外から上手い選手がやってきて、

地元選手が負けられないと奮起し、

相乗効果に繋がるし、

自分が決断しなければ、

出会わなかった人たちとの出会いもあります。

 

 

 

もっと本質を見て、

物事を判断しなければならないと

再確認することができました。

 

 

 

いつまで経っても

高校サッカーはいいもんです。

 

 

 

全国の高校サッカー選手たち

お疲れ様でした!!!

 

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「乃木坂46」から学んだ、自分なりの出会いと別れ。

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こんばんわ。お世話さまです。

あけましておめでとうございます。

2020年もよろしくお願いいたします。

 

 

さて、今回は乃木坂46から学ぶ

出会いと別れについてです。

 

 

 

昨日、乃木坂46のエースである、

白石麻衣さんが卒業を発表し、

SNSなどで衝撃や悲しみの声を

多数拝見しました。

 

 

 

学校の卒業や恋人との別れなど、

人生には幾度となく、

出会いと別れが存在します。

 

 

 

自分がその場面に立ち会った時、

頭の中を駆け巡る曲があります。

それは乃木坂46のサヨナラの意味

という曲です。

 

 

 

その中にこんな歌詞があります。

 

 

 

歳月(とき)の流れは (歳月(とき)の流れは)
教えてくれる (教えてくれる)
過ぎ去った普通の日々が
かけがえのない足跡と…

 

 

 

人間は失ってから

気づくことが多い動物です。

もっといろんなことしとけばよかった。

たくさん話したり、いろんなところ行ったり…

などといった後悔することもあると思います。

 

 

 

 

それって自分からしたら、

バカだと思うんですよね。

 

終わりが来るのは必然なんだから、

なぜもっと自分自身がしたいことを

やらなかったんだろうと

感じてしまう人間です。

 

 

 

ただ、後悔というのは

人生において深みを出してくれる

感情だと思っています。

 

 

 

後悔という失敗があるからこそ、

その出来事を教訓にし、

改善策を自分自身で出すことが

できるきっかけを

作ってくれるのが後悔や失敗です

 

 

 

「人は必要な時に必要な人と会うと思ってます。だから足りないと思ってて、その足りなさがきっと今後の人生において大事になってくる想いになるんじゃないかと思います。だから足りないということも多すぎるということもないと思います。ちょうど良かったんだと思います。だから私は自分を信じるし、皆さんも自分を信じて。これからもお互い!」

 

 

 

過去の乃木坂46の卒業生が言った言葉です。

自分はこの言葉が忘れられません。

 

 

 

別れを悲観するのではなく、前向きに捉えて、

これからの後悔を少なくしていってほしいと

乃木坂46から教えられた気がします。

 

 

 

終わりを意識すれば、

今を大切にすることができると思います。

 

 

 

皆さん、日々を大切にして、

後悔少ない人生にしていきましょう!!!

 

 

とりあえず、まいやん

卒業おめでとう!!!

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NOMAD

お久しぶりです。

久々の更新になります。

 

 

 

今年も残り半月ほどなり、

今年を総括する時期になってきました。

 

 

自分はここ最近で言うと、

大きな変化を求めるのか、

現状で高みを目指すのかで悩みました。

 

 

 

新たなに挑戦することは

嫌いではない人間なので、

遊牧民のようにいろんなものを

見てみたいという思いがあります。

 

 

ただ、最近思ったのは

「何か成し遂げることができたか?」

と自問自答することが多くなりました。

 

 

満足な結果を残すことができず、

ただ逃げているだけなのではないかと。

 

 

一生、この問題にはブチ当たりそうです。

 

 

これに関して皆さんは

どう思うか意見を聞きたいです。

 

 

自分自身は、躓く暇なく、

次に向かうつもりです。

 

 

背伸びして、自分の理想に近づいて

いきます。

 

 

よかったら、読んだ感想とかお待ちしてます。

 

 

ならね〜

 

 

応答セヨ、流星。

どうも。

お世話さまです。

 

 

今日は自分が出会った人に関して、

書いていきたいと思います。

 

 

 

その人とはサッカーを

通じて出会ったんですけど、

シングルファザーで、お子さん育てながら

仕事して、サッカーもして、

という生活を今も送ってます。

 

 

 

なかなか家庭環境複雑な方で、

話聞いてて、グレてもおかしくないだろうな

ってぐらい強烈で、

それでも立派な社会人、父として、

生きている姿を見るととても尊敬します。

 

 

常々その人が言ってる、

「子供のためならなんでもできる」

その言葉はまだ自分にはわからないですけど、

誰かのために自分の人生を犠牲にする

ってなかなかできないことなんだなと、

現在の自分は絶対できないです。

 

 

 

 

 

大人ってすごいです。

 

 

またブログ書きます。

ならね〜

 

 

 

未来を作る。今今今。

お世話なります。

お久しぶりです。

約1年ぶりのブログ更新になります。

この1年早かったなとしみじみ思います。

現在は大学生しています。

プラプラ自分のやりたいことをさせてもらってます。

 

 

 

 

今日は「海外留学」を題材にブログを

書いていきたいと思います。

 

 

 

 

なぜ、このブログを今書こう思ったのか、

 

 

 

 

自分の友達が留学に行ったり、

留学に行きたいと言う人が多いと感じたからです。

そこで「今日は留学行ってよかったこと」

について、話していきたいと思います。

 

 

 

 

1.家族と友達を大切にするようになった

これは自分の中で大きく変わりました。

特に家族については喧嘩が多かったのですが、

実家帰ったりするとやっぱ安心して、話したり、以前より仲良くなった気がします。

 

 

友達については、

遠く離れた友達いたら、会いたいと思ったら

会いに行こうと思い始めました。

なんかわからんけど、

「会える時に会っとかないと」って

思い、金なくてもいくことが多くなりました。

 

 

夏に色々いったので、

現在は本当に金なくて困ってますけど、

「金なくて無理って人は金あってもやらない」

って誰かが言ってたので、後悔してません。

 

 

 

 

2.性格が穏やかになった

これは加齢もあり、

落ち着いたのかなと思う部分もあるんですが、

本当に海外の人って感情出すんですよね。

本当に引くくらい。

サッカーして、紅白戦とかでも

勝ったらバカ喜び、負けたら本当に不機嫌。

 

個人でも、

いいプレーしたらすごい褒めてくれる。

悪いプレーしたらみんな無視。

 

個人的には気持ちを出す方だと

思ってましたが、

海外の人は本当にレベチです。笑

 

それに流されないようにしようと

無の感情で淡々とプレーしてました。

そこから性格が昔に比べて穏やかになりました。

 

 

 

 

3.自分の弱さを知り、受け入れる心

海外に行って、自分1人では何もできない

と感じることが多かったです。

恥ずかしいことにあまり語学を勉強せずに、

同僚の日本人に通訳してもらうこと

が多かったりで自分の不甲斐を感じました。

そんな時に助けてくれる

友達や知人ととの繋がりだったり、

行く前、現地での生活などで

さまざまな人に助けてもらいながら、

楽しく生活できました。

 

 

 

 

何もできないことを他人に知られるのは、

恥ずかしいと思うとこれまで生きてきました。

ただもうそれはしゃーないです。

受け入れるしかないです。

 

 

 

 

まだまだ若いので、

知らないことがあれば、知っていきたいし、

失敗したら、全力で謝って、

素直に自分の時間を生きていきたいです。

 

 

 

 

いまは全て分かった気でいるけど

この先、想像超えた出来事に

まだ体験したことのないことに

出会うだろうけども、

その度吸収していって

いけたらと思います。

 

 

 

 

最後らへん自分語りになって、

文もめちゃくちゃなってしまって

申し訳ないですが、

最後まで見ていただきありがとうございました!!!

 

 

 

ならね〜